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AURA/SG/HK

 そうだ、新宿、行こう。山梨は「来ない映画」が多過ぎる。
 13日AURA封切り、20日SG封切り。映画1本のために上京すると交通費がかさむ。そうそう毎度秋葉原で交通費を稼げる程の買い物もない。今回はSGの公開を待って1往復で消化しよう。ついでに13日からHKもやっている。これも山梨で公開予定がない。前売り券買ってないが可能ならこれも欲張る。



 で、混むであろう土日を避けて4/22月曜。あまり先の予定を立てると間際に仕事が来たりするから突発ぐらいで丁度いい。平日なら新宿まで往復2,900円のトクワリきっぷが使える。AURAはテアトル新宿では3回しかない。池袋シネ・リーブルならもっと細かくやってるのだが、うまく調整できれば新宿完結ミッションになる。新宿ワンストップならバス代以外の交通費もかからない。
 HKは前売り券買ってない。チケット屋が開くのは10時。今回はAURAが10時からなのでチケットを押さえてからミッションに入る事はできない。まあ必ず買えるとも限らないのだが。
 HKのバルト9には「シネマチネ」という制度があり、日中に1回だけ安い回がある。前売り券買ってなくても1,200円で観られる。この回を中心に組み立てると、どうしても朝一番は10時のAURAを観なければならない。すると10時にならないと窓口も開かない角川シネマでSGの席を押さえるのはAURA終了後になってしまう。あまりいい席は取れないか…今回の第一目的であるSGを犠牲にするのは抵抗があるが、SG優先で組み直そうとするとかなりいろいろ無理が出る。AURAとHKをfixするとSGを観られるチャンスは昼と夜に1回ずつある。あとは運頼み。

テアトル新宿
 テアトル新宿は「ファンタズム2」以来四半世紀ぶり…かと思ったら「無能の人」「完全なる飼育」を観ていた。竹中直人率高し。
 画面両脇にJBLのスピーカが置いてあった。多分側面・背面の壁をぐるりと囲むスピーカ群もJBLだろう。
 縦にウーファ2本並べてストレートっぽいホーンツイータを配したトールボーイの上に、小振りなウーフアを2つ横に並べ、バイラジアルホーンツイータを配した…有名なモニタースピーカのミニチュアみたいなのが重ねられている。幕間には上の小さいのだけが鳴っているようだ。しかし高音が左からしか聞こえない。右のツイータ切れてるぞ。折角のバイラジアルが勿体ない。いやそれ以前に本編これで観せられては叶わないので急いで係員に尋ねたところ、本編は下が鳴るから心配ないという。これって、2ch音源をサラウンドと共存させるシンプルかつ確実な解だ。まぁたまたまツイータ断線という残念な状態ではあったが、これは賢いやり方だと思う。それにしても大音量を出さない幕間用のスピーカをどうやって断線させたんだろう。
 テアトル新宿、音は大丈夫そうだ。今後は時間が合うようならここも選択肢に入れよう。

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~
 ファンタジーかと思ったら学園青春映画だ。それも、かなりイタい。いや、これを痛いと思ってしまうのは少なからず「それ」を理解する頭があるって事で、それを白状してしまう僕自身イタい。
 「人類は衰退しました」の作者に、「天体戦士サンレッド」の監督とくれば内容全く知らなくても期待はしてしまう。まぁ予想は裏切ったが期待は裏切られなかった。

Steins;Gate 負荷領域のデジャヴ
 テアトル新宿。辛うじて後ろから2列目。「19時半でもいい」と言ったら「19時半の方が埋まってます」だって。さすが公開直後。ちょっと甘く見てたな。
 元々が誰も救えず、ただ「たまたま」誰も死なない世界線に逃げ込めただけの話なので多くは求めてない。オカリンが「助けた」と思っていても「あいつはイタい子だから」で納得してしまう。オカリンが別の世界線の記憶を保っていたのはあくまでジャンパーだったからで、彼自身の素養や体質の問題ではなかった。それが描かれただけで充分意義がある。SF的にはありがちな展開と言ってしまえばそれまでだが、TVシリーズの延長として、そしてラヴロマンスとしては楽しめた。TVシリーズは複雑にジャンプを繰り返してめまぐるしかったが、今回はそんなに複雑でなかったのもよかった。寝不足の頭でも破綻せずに観られた。
 まゆりの一人称「まゆしー」ってダルが「まゆ氏ー」って呼んでたのに由来してたのか?

HK 変態仮面
 「窓口で『変態仮面』と言えない人は『HK』でも買えるよ!」ネタにしてはいい心配りだ(笑)。
 実は少年ジャンプ読んでなくて「変態仮面」も存在は知っていたが読んだ事はない。なので満を持して映画化されたと聞いてもそんなに思い入れはなかった。ただ、「フォーゼ」の清水富美加がヒロインと聞いて若干興味を持っていた。
 原作を知らないので単純に一本の映画として観た。実にバカバカしい。このバカバカしさをちゃんと真面目に作ってくれていて嬉しかった。姫野愛子がぱんつ脱ぐシーンで、最初から膝上10cmぐらいのあたりまで下げてあったなんて無粋なツッコミはやめておこう(ツッコんでんじゃん!)。


 今回は事前に調べて組み立てたせいもあり、連絡がうまくいったので18時までには観終える事ができた。望めばもう1本ぐらい観られるタイミングだ。しかし新宿ワンストップとは言え3館ハシゴしてその間には食事もするから結構歩いた。そして甲府-新宿の往復もある。カラダはやっぱりしんどかった。
 帰宅後すぐ足湯、深夜アニメの後ゆっくり風呂にも入ったが翌日はぐったりしていた。もう「一日たおれて」(甲州弁)じゃ済まなくなってきたな。
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by sompi1 | 2013-04-23 22:03 | レヴュー | Trackback | Comments(0)