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北斗のプリキュアX

X-Files I want to believe>
 邦題は「真実を求めて」。確かに"I want to bilieve"はそのままでは邦題になり難いが、映画の内容はよく示している。
 派手な特撮もなく、終始サスペンスタッチで展開する推理劇。「これのどこがX-Filesなんだ」と思う人もあっただろう。しかし何故かTVシリーズを1話も観てない僕には副題と共に「これがX-Filesでやりたかった事なんだろうな」と割とすんなり受容できた。「推理」というジャンルでは超能力とかの介在は禁則事項なのだろうが、それもアリとした物語は「怪奇大作戦」等日本でも古くから親しまれている。多分既存のジャンル分けに照らせば「怪奇物」なんだろうが、これは立派に推理劇だと思う。見た、聞いた情報を「どこまで信じていいのか」という疑念が常につきまとうため、論理的な推理には限界があり、結局「何をどこまで信じるか」という勘が勝負になるという点で「推理物」からは外れるのだと思うが、それでもこれは推理劇だと思う。その意味で「そこまで信じるべきでない」という「常識」に反してモルダーの「でも僕は信じたいんだ」という気持ちを折角よく(というよりあまりにもストレートに)反映した副題がついていたのに。
 期待したのとは違った(というより僕は何を期待して観に行ったのだろう?)が、割と楽しめた。やはり映画は東宝8で観たい。

Yes! プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪>
 ケーキがないならパンを食えばいいのに。

 「ちょ~短編」は何も語らない、作品と呼んでいいのかさえ疑問だが、オールスターの揃い踏みを観る、という一点において価値を認めるし、文字通り「内容」のつけいるスキもない(笑)超短編なれぱこれはこれでアリだと思った。しかしこの後オールスターの長編をやるためのマエフリだとしたら「どちらかといえば却下」だなぁ。それにしてもあんなしゃがれた声(もう「ハスキー」とかいう次元じゃない)の声優を主役に大抜擢なんて東映もチャレンジャーだなぁ。
 東映セントラルBe館2階、「スカイ・クロラ」の時から3度目ぐらいになるがまだ音がヘン。左前のスピーカは鳴ってはいるようだが、位相チェックした方がいい。と前回館員に言ったのだが点検した様子はない。

真救世主伝説 北斗の拳ZERO ケンシロウ伝>
 折角の「映画の日」なので最終の回に駆け込みで観た。既に最終話らしい。「ユリア伝」と「トキ伝」はOVAで映画としては公開されなかったようだ。半端なメディアミックスは単なる混乱でしかない。
 蛇足とはこういうモノの事を言うのだろう。その中にあって、ラストの紙芝居の蛇足さは更に「その下」をいく。15秒か30秒ぐらいなら許容できたのだが。
 ここに至るもケンシロウ役の阿部寛氏はまだ声優としての立ち位置を得ていない感じだが、ケンシロウに限ってはなんかアリな気もする。ラオウ役の宇梶氏は貧乏くじを引いたというところか。いきなり冒頭のナレーションで藤岡弘、氏の声がしたのには驚いた。いっそ彼がケンシロウならと思ってしまったのは本音。
 武蔵野シネマ5、まさか甲府最新の映画館で「回転むら」のひどい音を聞かされるとは思わなかった。酷過ぎ。僕の知る限り「最低」はもっとずっとマシな状態の事を言う。デジタル音声ぐらい対応しろよ。しかも上映3日目にして台詞が切れる程のツギハギフィルム。
 「一週間のみの上映なのでパンフレットは入荷しておりません」
 そのうえこれか。もう言語道断だ。
by sompi1 | 2008-12-03 01:31 | Trackback | Comments(0)