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蝸牛いきなり頓挫

 仕様を見るとデュアルの基板で作るとゲインが52dB。400倍もある。最大出力がせいぜい10-14V(ピーク)だから実行値にして20-30mVの入力でフルパワーになる。パワーアンプとしての定格入力は1V、ライン入力で直接使うハイゲインパワーアンプでも150mVぐらいだからこれは高過ぎ。で、IC内部のNFB抵抗を計算(懐かしの連立1次方程式)してみた。とりあえずBTLの回路では750Ωが入っててゲインが37dBまで下がるらしい。計算が正しければ手許にある1KΩならゲイン55、35dBぐらいになる。そのぐらいなら許せるかな。3.3KΩにすればゲイン19、このぐらいなら充分いけるぞ。でもどこまでゲイン抑えていいんだろう。こういうハイゲイン設計のICはNFB深くし過ぎると不安定になったりするからな。
 使われているICはTA7270P、既に生産を終了しメーカーサイトには情報がない。

 BTLにしても反転回路をオペアンプで作って内蔵するとなると工作が倍増する。そこまでやったもんだろうか。

 などとと思い悩んで工作に入れないのであった。ダメじゃ~ん。
by sompi1 | 2005-04-02 04:55 | 自分 | Trackback | Comments(0)