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縛ってみた

 '82年式スペイシー80を手に入れてひと月。梅雨時なれば稼働率は決して高くない。
 シートをかけておくのだがダイソーで百五円のシートである。ただ被せておくだけの簡易的なシートなので少しの風でまくれてしまう。
 ふと思いついてミラーの根元で縛ってみた。当然座席の方はたまにまくれてしまうが以前より外れてしまう確率は激減した。一箇所でも留まっているので完全に外れてしまう事もなく、これで飛んでってなくなってしまう心配もなくなった。
 どのみち消耗品なので何千円もするシートを買うのはちょっと躊躇するが、百円のシートでこのぐらい使えればアリかも☆…でも、帰ってすぐにかけるとマフラーの熱で融けて穴が空くんだよねぇ(苦笑)。



 ちなみに、背後の「茂み」の中に自転車1台とFZ250「ふぇーざー」君が眠ってます(汗)。
by sompi1 | 2006-07-12 23:35 | | Trackback | Comments(1)

 メールマガジンもどき「そんぴ新聞」は誰のお陰様かこのたび265号を刊行した。…のだが、ちょっと気になる事があってこんなところで書かねばならない。
 当家のサーヴァはダイナミックDNSにより運用している。最近、SPAM対策と称してダイナミックDNSによるサーヴァからのメールを門前払いするISPが次々に名乗りを上げている。
 他の用でNifty宛に出したメールがこの門前払いを食った。そこでやっと気付いた。これまでメールが返されてきて「アドレスがなくなったのか」と削除してしまった読者があったような気がする。

 そ紙読者で「最近そんぴ新聞が来ない」とか思ってる人、いませんか?連絡下さい。メールでね。ここにコメントつけたら「私読者です」って要らぬ個人情報曝す事になるから。
by sompi1 | 2006-07-12 09:27 | 自分 | Trackback | Comments(0)

秘密の花園

 劇団B-Black久々の公演。唐十郎作、って事は冨永みーな主演でアニメ化されたものとは別物だと思う(笑)。7月9日観劇。
 前出のえみ子さんの舞台とラップした公演で、直前に主演の雨宮徹司さんから電話貰うまで知らなかった。滑り込みセーフ。でもたて続けに2公演は体力的・経済的・時間的にといろいろしんどかったりもする。観客もちょっぴり頑張るのだ。
 彼らは倉庫とかを好んで使う。今回も南甲府駅裏の倉庫を借りて中に足場を組んで舞台を作っている。学生劇団時代からの伝統みたいなもんだ。
 雨宮氏が年齢半分ぐらいの青年の役を演っている。リアルにそのぐらいの年齢の役者もいように、彼。それだけの芝居を見せていたと思う。マイケル・J・フォックスは体壊しちゃったしエディ・マーフィーもギャラが上がり過ぎたのか最近あまり見ない中、自分と同い年の役者が活躍してるのを見ると勇気づけられる。
 美佐さんに舞台でまた会えて歌まで聞けたのは嬉しかった。いくつになってもかわいいひとだ。でも歳相応(それ以上?)に迫力も出るようになりなかなかの女優っぷり。親子程とまでは言わぬまでも叔父さんぐらいの雨宮氏の姉役も立派にこなしていた。横にも細いが前後にも薄いきしめんのような頼りなさがなかなかオトコ心を刺激してくれたひとなのだが前後には少し丸みが出た気がする。ちょっと色気を増したかな。初めて見た時は少女のイメージだったけど、いいお姉さんになったね。あっ雨宮氏の倍ぐらい字数を投じているぞ。ごめんね雨宮さん(笑)。
 この倉庫、結構響きがきれいなのだが豊か過ぎる。残響が多いと台詞が不明瞭になる。演出もそれは気にして現地入りしてから随分直したそうなのだがそれでもかなりの台詞が聞き取れなかった。ので細かいストーリィは汲み取れず、なんとなく全体の流れと雰囲気のみ。ちょっと勿体なかった。
 その響きのよさと相まってか、電気音響はなんだかやけにいい音だった。ボーズ802を音楽とSEにひと組ずつ使っていたという(贅沢!)。802をここまで鳴らしたのを聞いたのは神とも崇める二木くみ子さん以来だ。802でいい音出すの、どうしてなかなか難しいらしいんだよ。まさに劇的。
 山梨の劇団もここまでやるってとこを見せて貰えて嬉しかった。

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by sompi1 | 2006-07-12 09:19 | レヴュー | Trackback | Comments(1)

 ゆにっとふぁんたむずVol.3 & MarmosetVol.3 Collabo

 山岸恵美子のファンとしては、彼女の出る舞台は極力頑張って観に行く。7月7日観劇。この日にえみ子さんに会えるというのはそれだけで嬉しい。今回は大塚「萬スタジオ」。
 話はかなり面白そうだったが…面白くはなかった。登場人物が多く、誰が誰かもよく判らないまま話はどんどん進む。断片的な情報を雑に散らかしまくって肝心の筋がまるで見えないまま上演時間の8割はイライラと過ごした。個々の台詞はいいのに間はあまりよくなかった。映像とのコラボで随所にかなり厳密なタイミングを要求されるような部分もあり、かなりの練習時間をそのために費やしてきた事だろう。役者同士の「間」まで手が回らなかったのだろうか。「映像とのコラボ」が嫌われるのはこんな所にも理由があるのかも知れない。
 音もよくなかった。舞台の上に非オルソン配置されたスピーカを見て「おっ?」と思ったのだが、図体ばかりで低音どころか中低音域すらまともに出てないスカスカの音。舞台クオリティの足を確実に引っ張っていた。明るくなった時舞台の奥にボーズ802が鎮座しているのが見えた。位置はよくないがあれ鳴らせばもうちょっとマシな音も出たろうに。
 正直、えみ子さんがカッコよかっただけの(いや、他の皆さんも各自それぞれは結構よかったと思うのだが…)、他に褒めようのない舞台。勿論山岸恵美子ファンとしてはそれだけで充分っちゃ充分なのだが「山岸恵美子をフィーチャーした舞台」としてはちょっと残念な出来だった。

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by sompi1 | 2006-07-12 09:11 | レヴュー | Trackback | Comments(0)