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 劇団ユニークポイント主催の「ユニークポインティバル」にわれらがアンドロが参加する。記念すべき東京進出第一弾である。12/9(土)はラストの19:50スタート。15時からいろんなチームが小編を発表し、千円の入場料で最初から最後まで観ていいので最初から観るつもりだった。
 が、昼まで寝てしまい秋葉原で最低限の買い物を済ませて会場入りしたのは2組目が終わったところだった。
 まず他のチームの作品を観たわけだが、短いからまとめきれないというか、話の断片だけを見せる予告編みたいな作りにならざるを得ないのか、そんな印象だったが、気づけば全く同じ舞台がちゃんとその都度その世界になっている。これって結構凄いと思う。TVなんかは背景で世界を見せられるがただの白い壁しかない舞台でもそれはできるんだ。
 後半に入り多少の大道具も出たりするが、やはり「世界を切り出した風景」を見せてくれるのは楽しかった。
 最後のアンドロはその短い上演時間の中でちゃんとまとまって完結していた。誰が書いた話なのかは知らない(それどころかこの短編のタイトルさえ知らない)が、本物のSFを見せてくれた。しかもこれまでのアンドロの集大成。もしかしたらこれは最高傑作かも知れない。奉先氏のイきっぷりも見事だった。観客がちゃんと笑っていたのが印象的だった。やっぱり客層もいつもと違う(笑)。
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 会場は外見ただの小さなアパート。
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 看板が出ている。確かにここなのだ。入るとちゃんと劇場な不思議空間が体験できる。

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by sompi1 | 2006-12-11 00:47 | レヴュー | Trackback(1) | Comments(0)