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5/22石和で紙芝居

 石和には南相馬から避難してきた方が百人以上いる。
 折角山梨に来たのだから、甲州弁の芸能に触れて、山梨を好きになって貰いたい。そんな思いから、平素より週末に甲府の遊亀公園で甲州弁バリバリの紙芝居を上演している小倉功氏に交渉し、出張公演が実現した。
 仕掛け人は小倉氏の姪の山岸恵美子さん。ご自身も東京で役者をしていて、芸能で被災者を応援したいと考え、今回の企画に至った。

(6/2'11編集)More
by sompi1 | 2011-04-29 05:35 | 催事 | Trackback | Comments(2)

憧れの青い山

 ブルーマウンテンという豆はジャマイカ島の高地で僅かに採れるらしい。
 同じ種類の木でも、ジャマイカ島の低地で採れる豆は「ジャマイカ」であってブルーマウンテンを名乗る事はできないらしい。
 ここまでは、いい。
 その「僅かしか採れない」筈のブルーマウンテンがなんでこんなにたくさんの種類があるのか。そして市場に出回るその総量たるや生産量の何倍あるのか。Wikipediaにも

>国内での「ブルーマウンテン」販売量は、正規輸入量の3倍

と堂々と書かれている。しかも「輸出量の95%が日本向け」とも。

 ブルーマウンテンと言えば高級豆である。当然、値段も高価い。だからそれに見合う腕と舌を得るまでは買う事も飲む事もすまいと思って30年ぐらい手を出さずにきた。

 先日。そう、映画の撮影最終日の前日。テアトル石和の有泉氏に誘われて僕は「ラブ甲州」の小川氏を訪ねた。行ってみたら、珍しい豆があると言う。それが貰い物のブルーマウンテンだというのだ。平素生豆を買って自ら焙煎している彼だが、焙煎済みの豆を貰ったのだそうな。だからどんな焙煎かもわからない。とにかく飲んでみようという事になり、淹れて戴いた。

 ちょっと僕の好みより煎りは深いが、芳醇な香りとバランスよく揃った苦味、酸味そして甘味。参ったな、ブルーマウンテンってうまいんだ。「バランスがいい」と言えばブラジルだが、次元が違う。新宿ヤマモトコーヒーのモンテアズール(「ブラジルのブルーマウンテン」と呼ばれる豆)も並のブラジルより1格上だが、それとすら比較にならない「高さ」だ。これが「本物のブルーマウンテン」かどうかは知らないが、このコーヒーは「本物」だ。その夜、帰って自宅のマンデリンとか淹れてみたりしたせいか寝そびれて撮影最終日は睡魔との闘いだった。エキストラで座ってる時に居眠りした(汗)。

 不覚にもブルーマウンテンを「うまい」と認識してしまい、今度、タケイのブルーマウンテンを買ってみようかという気持ちがむらむらと湧き上がってしまったのだった。高価な豆である。今度と言っても次の購入ではないし、そんなにすぐでもないだろうけど、腕や舌はこれから努力しても「衰えないよう」にするのがせいぜいで生きてるうちに今より高い所へは行けない可能性が高い年齢になってしまった。そろそろ飲まないと後悔するかも知れない。てかそれに気付くのももうかなり遅いかも。
by sompi1 | 2011-04-16 03:52 | 珈琲 | Trackback(2) | Comments(0)

 笛吹市を舞台にした映画「婚活サポーターガールズ!」の撮影に現地お手伝い用員として参加。「撮影に参加」と言ってもプロが来て撮る映画である。僕が手伝ったのは専ら「運転手」として。こればっかりは土地勘のある者の方がいいらしい。しかし実は慣れないハイエースにやんごとない人達を乗せて走るのは結構緊張した。僕の担当する車はスタッフ移動用という感じで、役者の多くは移動のタイミングが違うので別の車で移動していた。
 今回は遠征組の人数が50人と大所帯だったのでいつもの夕亭さんだけでなく古柏園さんと2組に分かれて泊まる事になり、それぞれの宿に送り届けるまでが仕事。
 現地スタッフも日中は自分の仕事がある人ばかりなのでJC笛吹のメンバーが交代で休みを取って参加していたようだ。僕も大抵は時間を融通できるのだが4日間の日程のうち2日目だけは下請け仕事があったので休ませて貰った。
 地域活性化のため市役所に設立された「縁結び課」の5名が奮闘する物語。松方弘樹さん、古村比呂さん以外役者は若手ばかり(山口いづみさんや村野武範さんは山梨での撮影には参加せず:※)。ちょい役は全て現地調達(笑)。

※11/26追記:
 村野さん出演のシーンは僕が参加できなかった2日目のシーンで山梨収録だったと、公開初日に知った。

やっぱりそんぴはミーハーだった(笑)
by sompi1 | 2011-04-15 23:58 | 催事 | Trackback(2) | Comments(0)